2025年（令和7年）は1926年（昭和元年）から数えると昭和100年に当たります。

松崎町を含め各地で風景や建物、習慣が失われていますが、これらはその土地の持つ文化であり、貴重な宝物です。現在では失われてしまった風景や生活を写真で振り返り、当時を偲んでいただければ幸いです。

写真は、松崎町出身の故　関教司さんが、昭和17年から40年代にかけて撮影したもので、松崎海岸でのりゅうきゅう干しや松崎港からはしけに乗る町民と見送る人々などの生活や、木橋だった頃の浜丁橋などの風景写真まで当時の生活をうかがわせる貴重な記録となっています。

 

松崎町企画観光課

協力：コンパッションタウン松崎　伝統チーム

 

堂ヶ島・旧大石茶屋（昭和28年5月）[JPG：42.3KB]

 

 

堂ヶ島（昭和30年8月）[JFIF：35.5KB]

 

 

堂ヶ島（昭和33年8月）[JFIF：38.6KB]

 

 

堂ヶ島・亀島より（昭和27年8月）[JFIF：54.6KB]

 

 

堂ヶ島・乗浜海岸（昭和30年8月）[JFIF：38.8KB]

 

堂ヶ島・瀬浜（昭和36年4月）[JFIF：29.1KB]

 

 

堂ヶ島・温泉源泉試掘やぐら（昭和37年5月）[JFIF：39.1KB]

 

 

仁科・沢田船溜り（昭和30年8月）[JFIF：44.7KB]

 

 

仁科・沢田にて（昭和36年8月）4[JFIF：36.2KB]

 

 

仁科・沢田にて（昭和36年8月）2[JFIF：44.3KB]

 

 

仁科・沢田にて（昭和36年8月）[JFIF：39.8KB]

 

 

仁科（旧郵便局前停留所）（昭和28年8月）[JFIF：32KB]

 

 

田子（昭和36年8月22日）[JPG：40.3KB]

 

 

田子（昭和36年8月）[JFIF：42.9KB]

 

 

田子（昭和36年8月） 2[JFIF：52.9KB]

 

 

田子祭り（昭和36年8月22日）[JFIF：39.6KB]

 

 

田子　みなと祭り（昭和36年8月）[JFIF：34KB]