2：　町土の利用目的に応じた区分ごとの規模の目標およびその地域別の概要

町土の利用目的に応じた区分ごとの規模の目標

• 計画の目標年次は平成17年（西暦2005年）とし、基準年次は平成6年（西暦1994年）とする。
• 町土利用に関する基礎的な前提となる人口と世帯数は、平成17年においてそれぞれ人口8.200人、世帯数3.050世帯と想定する。
•  町土の利用区分は、農用地、森林、原野、水面・河川・水路、道路、宅地、その他の地目区分とする。
• 町土の利用区分ごとの規模の目標については、利用区分別の町土利用の現況と変化についての調査に基づき、将来人口等を考慮して、利用区分別に必要な土地面積を予測し、土地利用の実態との調整を行い定めるものとする。
• 町土の利用に関する基本構想に基づく平成17年の利用区分ごとの目標は、次表のとおりである。