松崎海岸
現代のサクがハガキを手にしてたたずんでいる。 一樹の声でサクが振り返ると潤一郎と明希、一樹が釣り道具を持って立っているというシーンで使用。 このシーンでは、無償エキストラ登録している17名も陸上部役で出演していただきました。

松崎港
現代のサクが潤一郎、一樹、明希と釣りをしているところに谷田部先生が声をかけ再開するシーンで使用。

松崎港から浜丁橋へ行く道
荷台に一樹を乗せ、自転車を押している明希と釣った魚のビクを持って潤一郎が歩いているシーンで使用。 （潤一郎が「あいつは多分・・・廣瀬亜紀さんの骨をまきに帰ってきたんですよ」 と言った場所。）

浜丁橋からときわ橋の川沿いの道
サクと亜紀が自転車を2人乗りしながら下校しているシーンで使用。 （サクが「俺、亜紀の運転手だし」と言って自転車を走らせていると亜紀が弁当屋の制服を着て、電話ボックスで電話している大木を発見するシーンで使用。）

帰一寺
亜紀と智世が陸上部の練習をしているシーンで使用。 松崎高校の生徒がエキストラで出演しています。

田んぼの中のあぜ道
サクが鼻歌まじりに自転車を漕いでいるシーンで使用。

 

ときわ橋周辺
サクと亜紀が自転車を2人乗りして帰っている途中で電話ボックスから出てくる大木を発見し、3人で話しているシーンで使用

商店街
大木と別れた後、サクと亜紀が自転車を押しながら並んで歩いているシーンで使用

 

さつまあげ屋さん
大木がバイトしている弁当屋のシーンで使用。 このシーンでは、エキストラ登録している2名にお客さん役で出演していただきました。