公開日 2016年01月27日
TVドラマ
- 世界の中心で、愛をさけぶ
(2004年7月2日~9月10日全11話,特別編)
出演:山田孝之,綾瀬はるか,松下由樹,緒方直人ほか
原作:片山恭一
TBSにて、7月2日夜10時スタ-トの金曜ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」にて、松本朔太郎(山田孝之)と廣瀬亜紀(綾瀬はるか)が高校時代を過ごした町としてメインロケ地として使用。
「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地マップ[PDF:227KB]
- 砂の器
(2004年1月18日~3月28日)
出演:中居正広,松雪泰子,原田芳雄,渡辺謙ほか
原作:松本清張
第10話にて、本浦千代吉(原田芳雄)と秀夫(斎藤隆盛)の放浪シーンで使用。
「砂の器」ロケ地マップ[PDF:187KB]
- 鬼畜
(2002年10月15日放送)
出演:ビートたけし,黒木瞳,室井滋ほか
原作:松本清張
日本テレビ開局50年記念作品(松本清張ドラマスペシャルにて放送)
竹中保夫(ビートたけし)が保(片岡涼)と伊豆へ親子旅行にでかけるシーンで使用
「鬼畜」ロケ地マップ[PDF:109KB]
- 探偵左文字進9
(2004年5月10日放送)
出演:水谷豊,村上理佳子,布施博など
原作:西村京太郎
月曜ミステリー3周年記念スペシャル作品
有森景子(村上里佳子)の出身地として、飯田尚(板倉臣郎)が幼少の頃住んでいた町として使用。 - 旅行添乗員椿晴子『ごもっともでございます』
(2004年9月28日放送)
出演者:浅野ゆうこ,森公美子,なぎら健壱,坂口良子など
火曜サスペンス劇場
椿晴子(浅野ゆう子)が経営する「椿観光」の2泊3日の伊豆への旅行先として使用。 - 「私の頭の中の消しゴム」アナザーレター
(2006年4月26日から配信)
インターネット配信ドラマ(全5話)
2005年に日本国内で韓国映画の興行記録を樹立した「私の頭の中の消しゴム」がリメイクされたインターネット配信ドラマ。
若年性アルツハイマーを発病した主人公の宮下紗季(香椎由宇)と、彼女を支えようとする現在の恋人と過去の恋人という3人の恋愛を描くアナザーストーリー。 - 裸の大将
映画
- エデンの海(1976年)
出演:山口百恵,南條豊,紀比呂子,伊藤雄之助ほか。 「エデンの海」は、若杉慧の小説で、瀬戸内の小さな高校に、東京から赴任してきた新任の教師と、自由奔放な女子生徒の交流を描いています。3度にわたり映画化されましたが、3回目の1976年に公開された山口百恵が主演、南條豊が共演の映画では、松崎町がメインのロケ地となっています。舞台となった波崎女子高等学校は松崎高校がロケ場所となっており、グラウンドでの運動会や街中を馬で駆け抜けるシーン、南條先生が町を去る場面などで、松崎の風景が映しだされています。 - 稲村ジェーン(1990年)
出演:加勢大周,金山一彦,的場浩司ほか - ひとひらの雪
- ペエスケ ガタピシ物語(1990年)
出演:所ジョージ,秋野陽子,近藤吏一ほか - 天城越え
- つぐみ(1990年)
出演:牧瀬里穂,中嶋朋子,白島靖代,真田広之ほか。 吉本ばなな原作の小説「TUGUMI」を市川準監督が映画化。生まれつき体が弱いわがままな18歳の少女つぐみと彼女を囲む人々とのひと夏の出来事を描いた作品。つぐみの両親が営む旅館としてロケが行われた旅館梶虎は実名で登場しているが、その後旅館業をやめ、現在、建物は解体されている。劇中の燈籠流しの祭りのシーン、実際の祭りは8月に行われるが、撮影はスケジュールの都合で6月であり、地元の人々がエキストラとして参加し、祭りを再現したものである。 - 金魂巻
- ランドリー(2001年)
出演:窪塚洋介,小雪,内藤剛志,田辺謙一郎ほか - 波
- バーバー吉野(2003年)
出演:もたいまさこ,米田良,大川翔太ほか2004年ベルリン国際映画祭子供映画部門入選作品。この作品は松崎町,下田市,土肥(伊豆市)がロケ地として使用。松崎町は、学校や通学シーン,ハレルヤを歌う田園等で使用。 - 新しい風(2004年)
出演:北村一輝,富田靖子,風間トオル,岩崎ひろみほか
平成15年度文化庁映画芸術振興事業支援作品。この作品は、松崎町出身で、北海道開拓事業の先駆者である依田勉三の半生を描いた作品で、松崎町と帯広市(姉妹都市)で撮影が行われました。2005年度第38回ヒューストン国際映画祭で最高賞である「GRANDREMI賞」受賞作品 - 湯けむり110番 いるかの大将(1972年)
出演:森繁久弥,風見章子,望月真理子,謙昭則ほか - 119(1994)
出演:赤井英和,鈴木京香,竹中直人,塚本晋也ほか - 路傍の石
- 人間
- 太陽は呼んでいる(1963年)
出演:加山雄三,志村喬,藤山陽子,中川ゆきほか。 井上靖の「潮の光」を映画化したもの。加山雄三主演の若大将シリーズの東宝映画で、昭和38年(1963年)に公開されました。漁場争いで荒れる伊豆の港町を舞台に、そこに流れついた一人の若者の激情と素朴な恋を描いた作品で、松崎町の岩地地区が港町の舞台となっています。県道(現在の国道136号)開通前の昭和38年に、岩地に東京から映画のロケ隊が来ましたが、当時、岩地には外来者を泊める施設がなかったので、映画俳優たちは民家に分宿してもらいました。三浦地区に民宿が開業したのはこれを機にしてのこと。 - 太平洋ひとりぼっち
お問い合わせ
松崎町役場 企画観光課
住所:〒410-3696 静岡県賀茂郡松崎町宮内301-1 本庁2F
TEL:0558-42-3964
FAX:0558-42-3183
E-Mail:kankou@town.matsuzaki.lg.jp
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