町長の部屋

公開日 2022年04月28日

町長あいさつ

 新しい町長としてご挨拶申し上げます。自分にとって、令和4年は松崎町が新しく変わる元年であると決めております。
 今、日本ではデジタル庁の創設など、かつてないスピードで社会が変化し始めています。この変化は、町民の皆様にとっても直接影響がある変化です。松崎町のまちづくりは、今まで諸先輩方が築き上げてきてくださいました歴史・文化を礎に、このような社会の大きな変化に対応し、皆様の希望と期待を松崎町という船に乗せ、輝かしい未来に向かって発進したところであります。

 現在、松崎町では、人口減少による過疎化、少子高齢化が進み、担い手不足による経済の縮小や地域コミュニティの存続危機など、課題が山積しております。この課題は当町だけでなく、賀茂地域をはじめとした全国の地方が直面している課題です。防災・観光・健康・介護・医療・子育て・交通など、これらの課題を、静岡県でも一番小さな自治体である松崎町がトップランナーとなり、解決に向けて対応していけるよう町政を進めてまいる所存です。そのためには、国や県、他自治体や大学、民間企業との連携はもとより、この地域におられる皆様方のお知恵とお力が必要であります。住民と議会、役場職員が一体となってまちづくりを進めていかなければ、地域の活性化はあり得ません。ぜひ一緒に知恵を絞り、汗を流し、輝く未来の松崎町を創っていきましょう!


                                          松崎町長 深澤 準弥

 

所信表明

所信表明(R3.12)[PDF:165KB]

施政方針

2022年度施政方針[PDF:320KB]

町長コラム

第5回「まつざきのまちづくり」(広報まつざき 令和4年5月号掲載)
 松崎町は、古くは風待ち港として、たくさんの人と物が行き交い発展してきた町です。その町が財政的な危機に陥った時の故依田敬一町長は、外部人材である石山修武氏を登用し、漆喰文化を中心に据えたまちづくりを行いました。そのまちづくりは当時の時代に適応し、日本三大視察町として全国にその名を馳せました。その時のまちづくりを今の若い人は知らないと思いますが、先日、この春に大学の建築科を卒業した若者が、卒業制作として、その当時のまちづくりと避難タワーを掛け合わせた模型作品をもって、役場を訪ねてくれました。
 その成果物は、当時のまちづくりのビジョンをよく研究し、松崎らしいデザインで避難タワーを設計したものでした。松崎町の歴史である当時のまちづくりがわかりやすく見られます。環境センターのロビーに、しばらくの間、展示したいと思いますので、この機会に是非松崎町のまちづくりを知る機会となれば幸いです。

 

町長コラム バックナンバー

第1回「さあ、新しい松崎へ!」[PDF:65KB](広報まつざき 令和4年1月号掲載)

第2回「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」[PDF:71.8KB] (広報まつざき 令和4年2月号掲載)

第3回「美しく温もりのあるまちづくり」 [PDF:75.3KB] (広報まつざき 令和4年3月号掲載)

第4回「文化的なまち まつざき」[PDF:84.6KB](広報まつざき 令和4年4月号掲載)
 

お問い合わせ

松崎町役場 総務課
住所:〒410-3696 静岡県賀茂郡松崎町宮内301-1 本庁2F
TEL:0558-42-3963
FAX:0558-42-3183

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