温泉の成分効用について

公開日 2016年10月26日

温泉の成分効用について 旧松崎町内の各家庭や旅館等に配湯している温泉は、2号(桜田字上河原)・6号(宮内字相ノ田)・8号(桜田字経出)・9号(那賀字中耕地)の4つの源泉を混合した温泉です。

混合泉の分析(平成24年5月29日調査)

  • 泉質 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(低張性、アルカリ性、高温泉)
  • 泉温 63.4℃ (調査時の気温 24.7℃)
  • 知覚的試験 殆ど無色、透明、無味、無臭、ガス発生なし
  • 適応症(浴用)
    (1) 一般的適応症: 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、
    慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
    (2) 泉質別適応症: 切り傷、火傷、動脈硬化症、慢性皮膚病

※ 適応症については、平成26年度に改正されています。詳しくは、環境省自然環境局長発、平成26年7月1日付け、環自総発第1407012号「温泉法第18条第1項の規定に基づく禁忌症および入浴又は引用上の注意の掲示等の基準」及び「鉱泉分析法指針(平成26年改訂)」をご確認ください。

浴用上の注意

  1. 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当り1回程度とすること。
    その後は1日当り2回ないし3回までとすること。
  2. 温泉療養のための必要な期間は、概ね2ないし3週間を適当とすること。
  3. 温泉療養開始後概ね3日ないし1週間前後に湯あたりが現れることがある。
  4. 以上のほか入浴には次の諸点について注意すること。
    (1) 入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。
    (2) 入浴中は、運動浴の場合は別として一般に安静を守る。
    (3) 入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。
    (4) 入浴後は、湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
    (5) 食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。
    (6) 飲酒しての入浴は特に注意する。

    (注) 飲用については、細菌検査及びその他の有害物質等の分析検査を実施し、衛生状態の確認が必要です。詳しくは保健所に相談してください。

 

お問い合わせ

松崎町役場 生活環境課
住所:〒410-3696 静岡県賀茂郡松崎町宮内301-1 本庁1F
TEL:0558-42-3969
FAX:0558-42-3184

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